「ハーモニカの日」についてのお知らせ
- 全日本ハーモニカ連盟事務局
- 2022年12月26日
- 読了時間: 3分
全日本ハーモニカ連盟は2022年4月24日(日)に行われたハーモニカフォーラムにて、以前よりハーモニカの日としてイベントなどが行われてきた実績のある8月2日を「ハーモニカの日」と改めて確認し、定めることに決定いたしました。
常任理事を中心に「ハーモニカの日」プロジェクト実行委員会が立ち上げられ、今後全国的な盛り上がりを目指した事業が検討されています。
「ハーモニカの日」の意義を共有し、プレイヤー、愛好者、各団体、メーカー、販売店の工夫を凝らした多様多彩な自発的イベント、コンサートなどが多く生み出されることを期待したいと思います。皆様のご賛同とご協力を心よりお願い申し上げます。
全日本ハーモニカ連盟
会長 真野 泰治

「8月2日はハーモニカの日」趣意書
「ハーモニカの日」プロジェクト実行委員会
委員長:平松 悟
事務局長:岡本 吉生
事務局副局長:梁木 進
● ハーモニカの出現からまもなく200年
ドイツの時計職人、クリスチャン・メスナーがハーモニカの製造を始めてまもなく200年。150年目の節目となる昭和52年には、全日本ハーモニカ連盟が「ハーモニカ150年祭」キャンペーンを展開、昭和56年には「ハーモニカ渡来85周年」記念イベント、平成7年には「ハーモニカ渡来100周年」を記念して横浜で「国際ハーモニカフェスティバル」を開催。平成14年には日本初開催となる「アジア太平洋ハーモニカ大会in厚木」も開催され、一大ハーモニカムーブメントが起きます。それは先人たちの知恵と努力の結晶でした。
● ハーモニカ音楽の沈滞が兆すいまだから
そこから20年、ハーモニカ愛好者の高齢化やコロナ禍によってハーモニカはいま沈滞傾向の中にあり、ウクライナ戦争勃発などもあって、人々は分断と人間関係の隔たりを生む社会に生きています。
私たちが真に望むのは人と人のつながりの回復、一人ひとりの心の平安です。個人の幸福は人とのつながりの中に実現するはずですし、それを橋渡しするのは音楽です。いまこの時代に、ハーモニカとハーモニカ音楽の役割と意義はますます大きいと考えます。
● 「心を元気に! 8月2日はハーモニカの日」を合言葉に
ハーモニカにはさまざまな種類があって、それぞれのハーモニカには固有の個性と魅力があります。小さな楽器ながら心震わすハーモニカの音色。私たちはハーモニカの垣根を超えて、「8月2日はハーモニカの日」を合言葉に、ハーモニカを元気に、心を元気にする取り組みを、それぞれが、それぞれの場所から立ちあげ、盛りあげて行きたいと考えます。
● それぞれの創意あふれる取り組みを
ハーモニカを愛する者が、ハーモニカと共にあることを喜び、誇りとし、先人たちの努力に報いるためにも、それぞれのハーモニカ、ハーモニカ音楽への理解と共感をもって「ハーモニカの日」を広く継続的にアピールしていきたい。
「ハーモニカの日」の意義を共有し、各地域、各人、各団体の工夫を凝らした多様多彩な自発的イベント、コンサートなどがたくさん生み出されることを期待したいと思います。
ハーモニカプレイヤー、愛好家、各団体、メーカー、販売店などの皆様には、ご賛同とご協力を切にお願いしたいと思います。
最新記事
すべて表示この度、第14回アジア太平洋ハーモニカフェスティバル(以下アジア大会)が開催されることとなりました。人々が集い、実際に会場で開催されるのは2018年以来になります。 すでに大会ホームページをご覧になった方もいらっしゃるとは思いますが、全日本ハーモニカ連盟では下記日程にてアジ...
2024年、2年に1度のアジア太平洋ハーモニカフェスティバルが開催されます。 人々が集い、実際に会場で開催されるのは2018年以来になります。 全日本ハーモニカ連盟ではJTBのツアーを企画しておりますが、ツアー内容発表に先立ち、大会の概要をお知らせいたします。...
Opmerkingen